伊予鉄バス 中型車
もはや伊予鉄名物となったP-RJ。四国では珍しく後輪カバー付きです。
2023年秋時点で、まだ1台残っています。
U-RJからはこのお顔に。同世代の大型車は中扉になりましたが、中型は継続して前後扉で投入されています。U規制車は大半が子会社に飛ばされており、本体には残っていなかったような。
そしてKC-RJ。ウイングマークがHのエンブレムに変わったくらいで、大きな変化はありません。
KK規制では順当にHRが登場。森松にはまだ旧塗装の車が残っているようです。
U-RJからはこのお顔に。同世代の大型車は中扉になりましたが、中型は継続して前後扉で投入されています。U規制車は大半が子会社に飛ばされており、本体には残っていなかったような。
そしてKC-RJ。ウイングマークがHのエンブレムに変わったくらいで、大きな変化はありません。
KK規制では順当にHRが登場。森松にはまだ旧塗装の車が残っているようです。
こちらは新塗装の車。新塗装もラッピングの車が多く、綺麗なオレンジ1色はなかなか拝めません。
小さい車も。郊外線接続のフィーダー系統を中心に活躍しているようです。
こちらは新塗装でしょうか?それとも全面ラッピング?
続いてPB-RM。このあたりから愛媛県特有のインフレナンバーになっています。
新塗装の車も。ステッカー類を全て窓枠内に移動するこだわりよう。
伊予にもこの顔が。この世代のKRだとオレンジ1色塗りも良く似合っていますね。
こちらは新塗装でしょうか?それとも全面ラッピング?
続いてPB-RM。このあたりから愛媛県特有のインフレナンバーになっています。
新塗装の車も。ステッカー類を全て窓枠内に移動するこだわりよう。
伊予にもこの顔が。この世代のKRだとオレンジ1色塗りも良く似合っていますね。
新型も出てきました。
コメント
コメントを投稿