岐阜乗合自動車 中型車
岐阜バスといえば前後折戸にメトロ窓。U代半ばまでこの仕様でした。
04年に入ったMKワンステ。岐阜バスは大型車が多く、中型車は少なめです。
04年に入ったMKワンステ。岐阜バスは大型車が多く、中型車は少なめです。
05年・06年に計30台導入されたPB-HR。当初は青いノンステカラーでしたが、現在は1台を除いて名鉄グループ共通の新カラーへ変更されています。
当時車齢10年程度にもかかわらず、2015~16年頃にまとまって廃車が出ています。以降は代替される気配もなく、今でもそれなりに見かけます。
並行してMKワンステも導入されています。PA代は2023年ごろまでは主力級の活躍を見せていましたが、徐々にKR290への代替が進められています。
09年にはエアロミディSが登場しました。初の西工車体です。台数が多くはないのか、比較的影の薄い存在です。
柳バス用のエアロミディ。2台投入されました。2023年にポンチョに代替される形で退役しており、現在は塗装もそのまま関シティバスへ転用されています。
並行してMKワンステも導入されています。PA代は2023年ごろまでは主力級の活躍を見せていましたが、徐々にKR290への代替が進められています。
09年にはエアロミディSが登場しました。初の西工車体です。台数が多くはないのか、比較的影の薄い存在です。
柳バス用のエアロミディ。2台投入されました。2023年にポンチョに代替される形で退役しており、現在は塗装もそのまま関シティバスへ転用されています。
エアロミディがカタログ落ちしたこともあってか、しばらく中型の導入が途絶えていましたが、2022年に8年ぶりとなる中型車が投入されました。車種はレインボーを採用。昔からしばしば日野の導入があったので驚くほどのことはありませんが、この顔に岐阜バスカラーはやはり違和感があります。2022年は2台投入されました。
2024年にも3台追加。形式末尾が5に変わっています。
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