頸南バス 自社発注車
長岡22か1115/U-LT332J/1994
頸城自動車グループでは標準的な富士重架装のLT前後扉車。頸南バスには1台のみ在籍しており、ここ10年ほどは斐太スクールで固定になっているようです。
かつて路線バスの主力だったRMツーステ。他にLRも多数在籍していました。
2021年の板倉3線廃止に伴い多くの余剰廃車が生じた結果、8E架装車は2024年夏時点で2台が残るのみとなっています。
頸城自動車グループでも珍しい純正ボディのLT。グループ全体でもP-、KC-、KK-の各規制で1台ずつ、計3台しか投入されていません。乗合登録ではありますが、スクール便で固定されています。
こちらはRNワンステ。01年に1台、02年に2台の計3台投入されていますが。01年の車は廃車になった様子。板倉系統は平日2運用で、基本的には76号車も含めた小型3台で回しているようです。
2007年に中型初の低床車。元々は妙高高原のラッピングバスでしたが、近年はがされて真っ白になりました。ということは登場時からベースは白だったのか?
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