広島バス 大型車2

505/KC-MP747K/1998

98年に投入されたエアロスターノンステ。98年は広電と広バスにノンステップバスが投入され、中国地方初の事例となりました。現在は廃車となっています。
ちなみに広島バスはこの後しばらくはワンステの増備を続け、次にノンステが投入されるのは2015年となります。

205/KL-UA452MAN/2000

2000年に投入されたUAワンステ。富士重派の広島バスでしたが、この年が最後の採用になりました。

207/KL-UA452MAN/2003

ということで西工架装に。

511/KL-MP35JM/2003

こちらはMP。KL代ではふそう車にも西工が載りました。

 208/KL-UA452MAN/2004

210/KL-UA452MAN/2004

こちらは04年式のUAワンステ。エアコンが変わりました。KL代の発注車は数は少ないのですがバリエーションは結構豊かです。

213/ADG-RA274MAN/2006

06年には順当にRAが登場。06年投入の車は4枚折戸になりました。

 218/PKG-RA274MAN/2006

同じく06年式ですが、こちらはPKG規制なのだそう。

226/PKG-RA274MAN/2010

07年から中扉が引き戸に。4折の名残か、確認窓が付いています。

512/PKG-MP35UM/2008

ふそうはワンステに西工が載らなかったので純正車体となりました。

236/LKG-AP35FM/2011

10年にはLKG規制車が登場。LKG代の発注車はほとんどがAPワンステです。全国的には見かけないAPですが、広島にはたくさんいます。

517/LKG-MP35FM/2011

ひっそりといるエアロスター。

525/QKG-MP35FM/2013

QKG規制になると、UDがバス事業から撤退したため、ふそう1本に。
なお2014年からいすゞの導入を始めたため、現在はまた2メーカー導入体制に戻っています。