帝産湖南交通 大型移籍車2
最近になって南海以外からも中古を買うようになりました。先陣を切って入ったのは元江ノ電のエアロスター。1台のみです。
今やどこにでもいる元神奈中のエアロスター。あっという間に増殖し、南海エアロMに変わって主力になっています。
今やどこにでもいる元神奈中のエアロスター。あっという間に増殖し、南海エアロMに変わって主力になっています。
2020年に登場した創立70周年記念ラッピング車。地の帝産カラーをうまく生かしたデザインになっています。2年経ってもそのまんまということは、今後もこのままいくんでしょうか。
こちらは2002年式の車。このあたりから低床カラーで投入されるようになりましたが、代わりにLEDまわりの車いすマークがなくなりました。こちらも同世代の神奈中MPですが、視野拡大窓があるかのような塗り方ですね…。
元横浜市営のエアロスター。中古車でこのカラーは初めてでは?5台来ているようです。
元横浜市営のエアロスター。中古車でこのカラーは初めてでは?5台来ているようです。
KL-MP35JM
最近はワンステも低床カラーで投入されているようで。
KLに続いてPJ規制の神奈中MP。10台以上が投入され、ツーステの大半を駆逐してしまいました。
2023年にもなって新たにKL-LVが転入してきました。しかも西工が載っています。最近高槻市交通部を除籍になった車で、確かに高出力だし整備状態もよさそうではありますが…ねぇ。
高槻市時代からのフルスモークガラスが特徴で、恰好良く仕上がっています。2台転入し、田上と草津に1台ずつ配置されている様子。
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