備北バス 中型車
2台が残るP-RM。全国的にも貴重となった6Eボディで、2022年にクラウドファンディングを実施し、車体更生を実施。古参車ながら輝きを放っています。高梁(川上)配置で、主に川上地区の生活福祉バスで活躍しています。
実質的に保存車である6Eを除いて、最古参となる92年式のRJ。2025年夏時点で、高梁配置の予備車として残っています。
こちらは94年式のU-RJ。リアランプが角形2連になりました。94年式は1台のみ投入されており、新見に配置されています。
4台投入されたKC-RM。高梁・新見の双方に配置されており、新見には幕式表示機の車両も残っています。
1998年に2台投入されたエアロミディ。現行顔になって以降、ツーステではこの2台のみの投入に留まっています。KK規制では低床車の採用に。エアロミディ2台とレインボー1台が投入されています。
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