備北バス 中型車

岡22か2511/P-RM81G/1987
2台が残るP-RM。全国的にも貴重となった6Eボディで、2022年にクラウドファンディングを実施し、車体更生を実施。古参車ながら輝きを放っています。高梁(川上)配置で、主に川上地区の生活福祉バスで活躍しています。
岡山22か3380/U-RJ3HJAA/1992
実質的に保存車である6Eを除いて、最古参となる92年式のRJ。2025年夏時点で、高梁配置の予備車として残っています。
岡山22か3669/U-RJ3HJAA/1994
こちらは94年式のU-RJ。リアランプが角形2連になりました。94年式は1台のみ投入されており、新見に配置されています。
岡山22か3934/KC-RM211GSN/1996
岡山22か3974/KC-RM211GSN/1996
4台投入されたKC-RM。高梁・新見の双方に配置されており、新見には幕式表示機の車両も残っています。
岡山22か4072/KC-MK219J/1998
1998年に2台投入されたエアロミディ。現行顔になって以降、ツーステではこの2台のみの投入に留まっています。
岡山200か532/KK-RJ1JJHK 改/2004
KK規制では低床車の採用に。エアロミディ2台とレインボー1台が投入されています。
岡山200か1011/PDG-LR234J2/2010
2台投入されたPDG-KR。2025年夏時点で、新見と高梁(本社)に1台ずつ配置されています。
岡山200か1501/SKG-KR290J2/2017
2017年に登場した現行レインボー。備北バスで初のノンステップバスとなりました。
主に岡山-地頭で使用されていますが、間合いで高梁にも顔を出します。

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