平和交通 Smiling Shuttle1
スマイリングシャトルという愛称がついているこれまた妙なカラー。主力はHRです。少しずつ代替が進んでいます。
1台だけベゼルが逆向いてます。
3台投入されたブルーリボンシティワンステ。当初は一般路線用途でしたが、ノンステ新車の投入に伴って退役し、現在は特定輸送用途で使用されています。
1台だけベゼルが逆向いてます。
3台投入されたブルーリボンシティワンステ。当初は一般路線用途でしたが、ノンステ新車の投入に伴って退役し、現在は特定輸送用途で使用されています。
304-053H152/KL-HU2PMEA/2005
ブルーリボンシティは303号車のみ前・中扉の上分がベージュ塗りに、残る2台(304・305号車)は黒塗りになっています。
06年にはブルシチハイブリッドが登場。スマイリングシャトルでは3台、ベイタウンカラーで1台投入されています。このグループは千葉県下で初のハイブリッドバスになった車両で、社内にもその旨が掲示されています。
06年にはブルシチハイブリッドが登場。スマイリングシャトルでは3台、ベイタウンカラーで1台投入されています。このグループは千葉県下で初のハイブリッドバスになった車両で、社内にもその旨が掲示されています。
ブルーリボンシティハイブリッドの内、最後に投入された373号車のみ、車体の模様が立体的になった新カラーとなりました。
エルガに見えますが中身はもちろん日野。KVノンステ。8台投入されており、比較的よく見かけます。一部は特定用途に転用されています。
13年に突如ふそうが。高速車や特定用、小型車で採用例はあったものの、大型ノンステが入るのは驚きです。1台のみの導入。
16年には新型ブルハイも。2台入ったようです。
エルガに見えますが中身はもちろん日野。KVノンステ。8台投入されており、比較的よく見かけます。一部は特定用途に転用されています。
13年に突如ふそうが。高速車や特定用、小型車で採用例はあったものの、大型ノンステが入るのは驚きです。1台のみの導入。
16年には新型ブルハイも。2台入ったようです。
ハイブリに遅れること2年、ディーゼルのKV290も登場。18年・19年に2台ずつ投入されています。
2021年に登場したBYD社製電気バス。ベイタウンカラーと共に1台ずつ投入されました。
国内でBYD K8を投入するのは初めての事例です。平和交通は結構、先進的な車両に手を出すのがお好きですね。
2012年に特定用途で入ったUAワンステ。このカラーでは初の富士重。ラインが平面的な旧塗装を採用しています。元は日産関連の自家用だったようです。
コメント
コメントを投稿