熊本バス 大型車
古参のP-HT群。このころの熊バスは塗装がころころ変わっていました。特に2231号車のカラーは短命に終わり、数台に塗られたのみでした。
P-LVも一部が現役。こちらは西工架装になっています。
U代のブルリももちろん現役。相変わらずの田の字テールです。
U代になりました。MPやHTもいるようですが写真はありません。
P-LVも一部が現役。こちらは西工架装になっています。
U代のブルリももちろん現役。相変わらずの田の字テールです。
U代になりました。MPやHTもいるようですが写真はありません。
連番で純正のキュービック。熊バスはほとんど西工架装で入れており、発注純正車は現在この1台のみです。
92年のU-LVはフォグランプが角型になりました。92年式が一般用途としては最後の大型新車になっています。
92年式のU-LVにリフトを後付け改造した珍車。リフト車を示す山吹のラインが特徴です。元は2660号車を名乗っており、上の2659号車と同型です。
サントリー九州熊本工場の送迎用途のブルーリボンシティハイブリッド。熊本県内唯一のハイブリッド車です。元は写真の通り水色でしたが、現在はイエローとネイビーの塗装に改められています。
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