名阪近鉄バス 中型車
岐ナンバーのP-RJ。
こちらはU-RJです。
そしてKC-RJ。下半分が塗られた折戸が印象的。
KK代ではHRが登場。HRはPB代まで増備され、一大勢力となっていました。
こちらはPB代。2023年夏時点では、このあたりの車までは代替が進められています。
06年の導入分は側面表示器の位置が変わりました。
07年からはKRに。PA代はワンステで投入されました。
PDG代からはノンステがメインになりました。
2011年に初のエルガミオが登場。PDG代ではこの1台のみです。
13年からSKG代に。日野と合わせていすゞも定期的に導入されるようになりました。
こちらは日野。
順当に新型も登場しています。290系は今のところエルガミオしかいない様子。
名阪近鉄では2018~2021年にかけて、何を思ったのか大垣市内を通る国道の番号を希望ナンバーで取得するという不思議なブームが発生していました。おかげさまで各車にランダムに国道番号が振られており、全容の把握が難しいグループです。
2020年に創業90周年を記念して復刻カラーの車が登場しました。ナンバーは創業年の1930を希望で取得しています。この年はほかにも特別塗装の車が2台投入されています。
2022年の新車は久しぶりの払い出しナンバーに。国道のネタが切れたのか、冷静さを取り戻したのか、その真意はわかりません。
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