南越後観光バス 大型車

97/KL-HT2PMEA/2001
南越後観光の名物であるツーステブルシチ。しかもこのちっちゃい方向幕。残り少なくなったハイライトカラーであることも好ポイント。サスペンション違いで、同じ見た目のが2台います。
116/KL-MP33JK/2002
こちらも貴重なKKエアロスターツーステ。とはいってもエアロスターだとワンステなのかツーステなのか外観ではいまいちわかりませんね。1台のみ。南越後観光の自社発注大型車はこの車が最新です。今後直接大型が投入されることはあるのでしょうかね。


405/U-LV324K/1994
越後交通といえば元東急。古参のU-LVです。次々やってくるエアロスターノンステに代替されて絶滅寸前。
518/KC-MP217K/1996
こちらはエアロスター。KC規制なのでまだしばらく大丈夫かな。フォグはある車とない車があるんですが、増設するしないの基準はどこにあるのか。
598/KC-HT2MLCA
本体では飽きるほど見る東急ブルリですが、南越後観光ではちょっとしかいません。もしかして1台だけなのかな?
612/KC-HU2MLCA 改/1998
こちらは越後交通グループで一番新しい98年式の東急ブルーリボン。サスも板バネからエアになりましたが、見た目は変わらず。
670/KC-LV380N/1999
東急から最後にやってきたツーステ車は、元虹ヶ丘のN尺キュービック。某フェスやスキーシーズンの多客時に威力を発揮しています。
620/U-MP218K/1994
元東急と並んで多数投入されているのが元遠鉄のエアロM。東急は本体にもたくさんいるのに対して、遠鉄は南越後観光にのみ在籍しています。まずは少数派の短尺車。
707/U-MP218M/1995
こちらは標準尺。4折、ハイバックシート、ツーステの組み合わせはスキーシーズンには最適でしょうね。
919/KC-MP217M/1996
そんなわけで2017年にもなってまだ買ってる。最近廃車になったKC代も拾ってきました。
エアロMは湯沢と六日町に多く配置されているので、越後湯沢界隈ではまだこの辺が主力を張っています。
778/KC-MP217M/1996
遠鉄ばかりかと思いきやこんなのも。元名鉄のエアロM。東農鉄道を経由しています。3台ほど来ているようです。

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