和歌山バス 大型車
古参のブルーリボン。親会社の南海と異なり、U代からライトは四角となっています。何台かいましたが、すでに廃車となっています。
和歌山バスの発注古参車といえば鉢巻広告。現在も鉢巻を載せた車が3台活躍しており、全国的にも最後の現役車となっています。
こちらはフォグランプが交換されている車。こうなるとKC規制と見分けが付きませんね。
なお、U代ではキュービックも投入されました。
95年にはKC規制車が登場。4メーカーが揃っています。
まずはキュービック。サッシが銀から黒になり、さらにメトロ窓ということで、印象が少々変わっています。いすゞ車なのに屋根上にはふそうの広告が・・・(笑)
キュービックは既に全廃となりました。
こちらはUA。屋根上は今度は日野の広告ですね。
そしてエアロスター。ちゃんとふそうの広告が入っています。そのほか、1台だけブルーリボンも投入されましたが、すでに廃車となっています。
和歌山バスの大型車の新製投入は95年が最後で、以降は中型ロング車での置き換えとなります。
世界リゾート博覧会・マリーナシティ開業に合わせて、1994年に登場した特別仕様車。逆T字にハイバックシートの豪華仕様となっています。塗装も海をイメージした専用カラーが用意されました。
こちらはブルーリボン。U代の他、95年にはKC規制車も投入されています。既に全廃となっています。
こちらはキュービック。U規制車のみの投入で、既に全廃となっています。
"OCEAN"カラーの車両はラッピング率が大変高く、2012年頃には既にこの547号車以外すべて公式面に広告が入っていました。せっかくいいデザインなのに・・・。
最後にエアロスター。KC規制車のみで、一部が現在も活躍中です。ただし残念ながら全て広告車となっています。
94年に定期観光専用車として投入された観光マスクのブルーリボン。定期観光バスの廃止後は特定・貸切専用車として余生を送っています。稼働機会が少なかったことが功を奏したのか、2019年7月時点ではまだ現役です。
和歌山バスの発注古参車といえば鉢巻広告。現在も鉢巻を載せた車が3台活躍しており、全国的にも最後の現役車となっています。
こちらはフォグランプが交換されている車。こうなるとKC規制と見分けが付きませんね。
なお、U代ではキュービックも投入されました。
95年にはKC規制車が登場。4メーカーが揃っています。
まずはキュービック。サッシが銀から黒になり、さらにメトロ窓ということで、印象が少々変わっています。いすゞ車なのに屋根上にはふそうの広告が・・・(笑)
キュービックは既に全廃となりました。
こちらはUA。屋根上は今度は日野の広告ですね。
そしてエアロスター。ちゃんとふそうの広告が入っています。そのほか、1台だけブルーリボンも投入されましたが、すでに廃車となっています。
和歌山バスの大型車の新製投入は95年が最後で、以降は中型ロング車での置き換えとなります。
世界リゾート博覧会・マリーナシティ開業に合わせて、1994年に登場した特別仕様車。逆T字にハイバックシートの豪華仕様となっています。塗装も海をイメージした専用カラーが用意されました。
こちらはブルーリボン。U代の他、95年にはKC規制車も投入されています。既に全廃となっています。
こちらはキュービック。U規制車のみの投入で、既に全廃となっています。
"OCEAN"カラーの車両はラッピング率が大変高く、2012年頃には既にこの547号車以外すべて公式面に広告が入っていました。せっかくいいデザインなのに・・・。
最後にエアロスター。KC規制車のみで、一部が現在も活躍中です。ただし残念ながら全て広告車となっています。
94年に定期観光専用車として投入された観光マスクのブルーリボン。定期観光バスの廃止後は特定・貸切専用車として余生を送っています。稼働機会が少なかったことが功を奏したのか、2019年7月時点ではまだ現役です。
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