北海道拓殖バス 大型移籍車
拓殖バスの路線車はほとんどが元関東バスの中古車です。
こちらは貴重なU-MP+7Eの3扉車。関東バスには同型が2台いましたが、こちらはうち元C2001号車。車体には現在も関東バス時代の車両番号が残されています。
続いてはこちらも1台だけ移籍したKC-UAノンステ。また珍しいものを拾ってきました。移籍例がほとんどない型だけに、長く活躍してほしいものです。
こちらは貴重なU-MP+7Eの3扉車。関東バスには同型が2台いましたが、こちらはうち元C2001号車。車体には現在も関東バス時代の車両番号が残されています。
続いてはこちらも1台だけ移籍したKC-UAノンステ。また珍しいものを拾ってきました。移籍例がほとんどない型だけに、長く活躍してほしいものです。
KL-UAもやってきました。4台移籍し、それぞれ微妙に異なる外観へ手が加えられています。
この219号車はフォグランプが綺麗に埋められており、まるでフォグレス仕様のKC-UAのような仕上がりになっています。
221号車はフォグが抜かれた跡が埋められることなく、穴として残っていました。
追ってエアロスターノンステもやってきました。10台くらいいるようです。よく見ます。
そういえば拓殖バスは発注車はふそうが中心でしたが、移籍車に関しては関東バス中古なら何でもいいみたいですね。
今度はHR。拓殖バスのHRはライト周辺に黒のアクセントが入っており、独特の外観をしています。6台移籍しているようです。
216号車は視野拡大窓が埋められています。埋めた箇所のみ赤の塗装が明るいので良く目立っています。側面は窓まで、なかなか大胆なラッピングですね。
そして225号車は視野拡大窓もフォグランプも残った、原形に近い見た目を廃車まで保ちました。追ってエアロスターノンステもやってきました。10台くらいいるようです。よく見ます。
そういえば拓殖バスは発注車はふそうが中心でしたが、移籍車に関しては関東バス中古なら何でもいいみたいですね。
今度はHR。拓殖バスのHRはライト周辺に黒のアクセントが入っており、独特の外観をしています。6台移籍しているようです。
しれっと1台だけ混ざっているPK-HR。関東バス時代も2台のみだった少数派の様です。
時代は流れ、PJ規制車が移籍してくるように。複数台移籍しており、古参のエアロMやUAノンステを置き換えました。
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