岐阜乗合自動車 大型車1
発注車のP-MP。前後折戸・メトロ窓は岐阜バスのU代までの標準仕様です。前面のガラス回りのHゴムに銀モールが入ったものになっています。
P代でも末期では銀モールは省略されていたようです。 KC代からは中折戸になりました。メトロ窓は相変わらず。
98年の導入分はニューエアロスターに。さらに逆T字になりました。
さらに00年の導入分は銀冊子になりました。
P代でも末期では銀モールは省略されていたようです。 KC代からは中折戸になりました。メトロ窓は相変わらず。
98年の導入分はニューエアロスターに。さらに逆T字になりました。
さらに00年の導入分は銀冊子になりました。
01年からはKL代に。中ドアが引き戸になって個性が薄れてきました。あとは岐阜バスの社名入り行灯くらいでしょうか。
03年に初の大型ノンステ。かつては青を取り入れた専用カラーがありました。
03年に1台のみ入ったMKロング。元サンプルだとか。岐阜バスのMKロングのうち、この車だけ窓にスモークがなかったり窓割が異なっていたり。
04年には一気に増えました。
03年に初の大型ノンステ。かつては青を取り入れた専用カラーがありました。
03年に1台のみ入ったMKロング。元サンプルだとか。岐阜バスのMKロングのうち、この車だけ窓にスモークがなかったり窓割が異なっていたり。
04年には一気に増えました。
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