つゝじ観光バス

群馬230あ298/2*G-LV290Q2/2018
館林市を中心に路線バスを運行するつつじ観光バス。
まずは2018年の新鋭、初の大型車となったエルガノンステ。なんとQ尺を選択しています。どこにそんな需要があるのやら・・・。登場時から派手なラッピングとなっています。
群馬200か1190/SKG-LR290J1
こちらはエルガミオ。唯一の中型車です。先の298号車とともに館林・板倉線で固定となっています。
これらの2台以外の在籍車両はすべて小型車となっています。
群馬22あ3075/KC-RX4JFAA
古参のリエッセ。生え抜きの様子。一応これが同社の路線車の標準カラーのようです。
群馬200か177/KK-HR1JEEE
かつての主力だったHRの7m車。各路線でカラーが異なります。117号車は館林・明和・板倉線の専属でしたが、路線廃止に伴って現在は共通予備車となっています。
群馬200か303/KK-HR1JEEE
こちらは緑の車。館林・邑楽・千代田線の専属車でしたが、ポンチョに代替される形で廃車となりました。
なお、2022年の路線再編で館林・邑楽・千代田線は邑楽町内循環線(矢島タクシー運行)へ再編され、同時にポンチョも矢島タクシーへ移籍しています。
群馬200か1243/2DG-HX9JLCE/2018
古参車の代替はやはりポンチョ。現在は3台が活躍しています。
1243号車は館林・板倉北線の専属車で、リエッセを置き換えたようです。
群馬300あ285
閑散路線ではハイエースが使用されています。

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