関越交通 大型発注車
古参のキュービック。96年から97年にかけて多数投入されました。高出力が買われて、特に渋川エリアでは長らく主力車種として活躍してきました。しかし2022年から急速に代替が進められており、2023年夏時点で残り6台まで減っています。
関越交通は積極的にLED化を進めてきましたが、沼田エリアで活躍では遅くまで幕を維持する車もありました。2023年夏時点では96年式は残り1台まで代替が進められ、幕も過去のものに。
関越交通は積極的にLED化を進めてきましたが、沼田エリアで活躍では遅くまで幕を維持する車もありました。2023年夏時点では96年式は残り1台まで代替が進められ、幕も過去のものに。
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