旭川電気軌道 低床車1
KL代までの低床車を紹介します。
旭川電気軌道では97年からノンステの導入を開始。
以降の一般路線向け新車はすべてノンステップバスで、低床化に北国らしからぬ積極性を見せています。
98年から側面が全固定窓になりました。
99年・00年は中ドアが引き戸になりました。KC代は1台を除いてすべてふそうで統一されています。
その1台というのがこちら。99年に1台だけ入ったUAノンステ。
01年は久しぶりに日野が登場。U代まではスタメンでしたが、ずいぶんと影が薄くなりました。HRが3台いるほか、HUノンステも2台入っています。
KL代でもエアロスターを増備。エアコンが変わりました。
03年から窓割が変わっています。エアロスターノンステは旭川の街では本当によく見かけます。
全国的にも貴重な富士重のP尺ノンステ。道北バスにも投入されており、製造車両のほとんどが旭川に集中しています。
富士重の解散に伴って04年は西工架装が登場。2台のみの少数派。
旭川電気軌道では97年からノンステの導入を開始。
以降の一般路線向け新車はすべてノンステップバスで、低床化に北国らしからぬ積極性を見せています。
98年から側面が全固定窓になりました。
99年・00年は中ドアが引き戸になりました。KC代は1台を除いてすべてふそうで統一されています。
その1台というのがこちら。99年に1台だけ入ったUAノンステ。
01年は久しぶりに日野が登場。U代まではスタメンでしたが、ずいぶんと影が薄くなりました。HRが3台いるほか、HUノンステも2台入っています。
KL代でもエアロスターを増備。エアコンが変わりました。
03年から窓割が変わっています。エアロスターノンステは旭川の街では本当によく見かけます。
全国的にも貴重な富士重のP尺ノンステ。道北バスにも投入されており、製造車両のほとんどが旭川に集中しています。
富士重の解散に伴って04年は西工架装が登場。2台のみの少数派。
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