豊鉄バス 中型車

603/U-MM218J/1994
豊鉄バスではU代末期からKC代初期にかけて大型ショート車を導入していました。ふそうのショート車は全国的に少数派で、特にU-MMがまとまって在籍していることで知られていました。写真の603号車は創業80周年を記念してリバイバルカラーに塗られています。
806/KC-MM719J/1996
902/KC-MM719J/1997
906/KC-MM719J/1997
905/KC-MM719J/1997
KC代ではニューエアロスターボディに。引き続き前後扉を採用しています。急速に数を減らしており、全滅も近いでしょう。
351/KK-MJ26HF 改/2001
01年にはMJノンステが登場。
551/KK-MJ27HL/2003
03年からLEDを搭載しています。
851/PA-MK25FJ/2006
05年からPA代に。まずは突如現れたグループ共通カラーの新車。側面に緑帯が付いているものの豊橋らしさは皆無。
859/PA-MK27FH/2006
大型がワンステに移行したのに対して、中型は継続してノンステも導入されています。
862/PA-MK25FJ/2006
こちらはグリーンバスのワンステ。
974/PDG-AR820GAN/2009
084/PDG-AR820GAN/2010
08年から10年にかけてはエアロミディSが登場。初の西工車。ワンステになりました。
732/TKG-MK27FH/2017
13年からはTKG代になりました。当然ながらノンステに。さらに17年導入の車にはFCLEDが載りました。エアロミディが製造中止となりましたが、18年の新車はどうなるでしょうか。

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