豊鉄バス 中型車
豊鉄バスではU代末期からKC代初期にかけて大型ショート車を導入していました。ふそうのショート車は全国的に少数派で、特にU-MMがまとまって在籍していることで知られていました。写真の603号車は創業80周年を記念してリバイバルカラーに塗られています。
KC代ではニューエアロスターボディに。引き続き前後扉を採用しています。急速に数を減らしており、全滅も近いでしょう。
01年にはMJノンステが登場。
03年からLEDを搭載しています。
05年からPA代に。まずは突如現れたグループ共通カラーの新車。側面に緑帯が付いているものの豊橋らしさは皆無。
KC代ではニューエアロスターボディに。引き続き前後扉を採用しています。急速に数を減らしており、全滅も近いでしょう。
01年にはMJノンステが登場。
03年からLEDを搭載しています。
05年からPA代に。まずは突如現れたグループ共通カラーの新車。側面に緑帯が付いているものの豊橋らしさは皆無。
大型がワンステに移行したのに対して、中型は継続してノンステも導入されています。
こちらはグリーンバスのワンステ。
08年から10年にかけてはエアロミディSが登場。初の西工車。ワンステになりました。
13年からはTKG代になりました。当然ながらノンステに。さらに17年導入の車にはFCLEDが載りました。エアロミディが製造中止となりましたが、18年の新車はどうなるでしょうか。
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