京福バス 大型発注車
京福バスはふそうが中心で、少し日野、といったラインナップです。大型はエアロKを好んで導入していました。
94年から96年にかけてはエアロMとなりました。
京福バスでは、方面別の色幕を採用していたこともあり、LED化の際に系統番号色幕+行先LEDという分割表示に変更されました。これは現在も一部の車両で見ることができます。非常に珍しい表示方法です。
ブルーリボンです。91年と95年のみの投入になりました。
97年には初の低床車となるワンステが登場しました。まずはエアロスター。1台のみです。
ブルーリボン。こちらも1台のみ。この後増備されることはなく、1台ものとなりました。
さらに98年にはノンステ。エアロスターが2台入りました。気合の入った特別カラー。
大型の導入はこれを最後にしばらく途切れます。
2016年、実に18年振りとなる大型新車が入りました。ブルーリボンノンステで、しかも長尺。坂井配置で、基本的に福井駅には出てこないようです。
94年から96年にかけてはエアロMとなりました。
京福バスでは、方面別の色幕を採用していたこともあり、LED化の際に系統番号色幕+行先LEDという分割表示に変更されました。これは現在も一部の車両で見ることができます。非常に珍しい表示方法です。
ブルーリボンです。91年と95年のみの投入になりました。
97年には初の低床車となるワンステが登場しました。まずはエアロスター。1台のみです。
ブルーリボン。こちらも1台のみ。この後増備されることはなく、1台ものとなりました。
さらに98年にはノンステ。エアロスターが2台入りました。気合の入った特別カラー。
大型の導入はこれを最後にしばらく途切れます。
2016年、実に18年振りとなる大型新車が入りました。ブルーリボンノンステで、しかも長尺。坂井配置で、基本的に福井駅には出てこないようです。
コメント
コメントを投稿