西東京バス 大型車1

KL代の車を紹介します。
CT50120/KL-UA452KAN 改/2001
01年式のUAノンステ。中ドアに確認窓が付いているのが01年式の特徴です。
BK50213/KL-UA452KAN改/2002
A50217/KL-UA452KAN改/2002
02年式は中ドアの確認窓が省略されました。213号車は末期は教習専用車だったため、廃車時まで幕式のまま活躍していました。
C20215/KL-HR1JNEE/2002
並行してHRも入っています。
C50301/KL-UA452KAN 改/2003
03年のUAは最初の3台のみ富士重で導入。多摩バスカラーに塗られています。このグループが最後の富士重車になりました。
A50305/KL-UA452KAN 改/2003
以降は西工架装でUAの増備が続行。のっぺりしたエアコンが03年前期車の特徴です。
C50420/KL-UA452KAN 改/2004
03年の後期分からエアコンの形状が変わっています。
A10329/KL-LV280L1 改/2003
エルガも入っています。西東京バスはふそう以外の3メーカー投入が基本でした。
D20391/KL-HR1JNEE/2003
京王バスから路線と共に移管されてきたHR。随所に京王らしさが残っています。全廃済。
A20415/KL-KV280L1 改/2004
04年にひっそり入っているKL-KV。LVとは車番で見分けることができます。

コメント