滋賀バス 滋賀200か947

湖南市コミュニティバスで使用されるポンチョ。見ての通り、前面に猫の顔が立体的に配われています。
湖南市では、2011年から市名をもじった『こにゃん市』という架空自治体を立ち上げ、猫で町おこしを企んでいますが、このバスはその一環で2013年3月にデビューしました。『こにゃんバス』の愛称がつけられ、湖南市コミュニティバスの各路線で使用されています。ちなみに 改造費は225万円だそうです。運用は固定されていないようで、"猫に似て気まぐれ"なのだそうです。そこまで猫に似せなくても・・・。

SDG-HX9JLBE
2013

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