九州産交バス 大型車
まだ産交バスが元気に発注車を投入していた時代の車。西工の載ったU-LV。
熊本らしく日野にも西工が載っています。
産交バスはどちらかというと純正車体が多数派。まずはキュービック。行先のLED化や側面窓のスモーク貼り付けなどの後天的改造がされています。
そして日野も純正車が。
少数ながらUD車も、本当に少数なのか、めったに見かけません。
KC代になりました。このころの新車はキュービックばかり。半数程度には西工が載っています。
58MCは幕板が黒くなり、さらに尺も伸びてかっこよくなりました。
純正車です。このころの産交バスは側面窓に車両情報を書き込むのが特徴で、アイドリングストップバスであることを主張しています。96年式は珍しく「アイドルストップバス」という独特な表記に。97年式は一般的なアイドリングストップになっています。
97年投入分は96MCボディが載りました。この後すぐにワンステの投入が始まるため、96MCとツーステの組み合わせは非常に少なくなっています。
熊本らしく日野にも西工が載っています。
産交バスはどちらかというと純正車体が多数派。まずはキュービック。行先のLED化や側面窓のスモーク貼り付けなどの後天的改造がされています。
そして日野も純正車が。
少数ながらUD車も、本当に少数なのか、めったに見かけません。
KC代になりました。このころの新車はキュービックばかり。半数程度には西工が載っています。
58MCは幕板が黒くなり、さらに尺も伸びてかっこよくなりました。
純正車です。このころの産交バスは側面窓に車両情報を書き込むのが特徴で、アイドリングストップバスであることを主張しています。96年式は珍しく「アイドルストップバス」という独特な表記に。97年式は一般的なアイドリングストップになっています。
97年投入分は96MCボディが載りました。この後すぐにワンステの投入が始まるため、96MCとツーステの組み合わせは非常に少なくなっています。
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