立川バス 大型車1

J717/KC-LV380L/1997
古参のKC-LV。3分割のルーバーが特徴です。
A916/KL-MP37JM/2001
01年に登場したKL-MPノンステップ車。前よりエアコンにグライド扉とKL初期仕様。かっこいいですね。
ちなみにエアロスターノンステはKC代でも投入されていますが、さすがに引退済み。
A917/KL-MP37JK/2001
こちらは尺が短いエアロスターノンステ。
H920/KL-MP37JK/2002
翌02年はエアコンが変わりました。
J934/KL-MP37JK/2003
翌03年は引戸・銀冊子となり、ずいぶんと印象が変りました。なお02年には引戸・黒冊子の過渡期仕様車も投入されています。
F728/KL-LV280L1 改/2004
こちらはエルガノンステ。かつてはワンステもいたのですが、現在はKL代では04年式のノンステのみが残っています。
F255/PA-MK27FM/2005
05年に登場したエアロミディロング。中ロンはこれが初登場です。ちなみに、立川バスの中ロンといえばエルガJが有名ですが、既に全廃となっています。
M956/PJ-MP37JK/2006
06年にはPJ-MPノンステ。基本的にKL末期の仕様をそのまま引き継いでいます。
J739/PJ-LV234L1/2006
エルガも入っています。
A947/PJ-MP35JM 改/2006
曙営業所に纏まって投入された長尺のエアロスター。とにかく長い。応現院輸送の主力車両で、イベント時に収容力を発揮しています。
A737/PJ-LV234N1/2006
同じく曙営業所に投入されたエルガノンステ。こちらもN尺と長め。一般路線用のエルガは短尺ばかりなので、対照的にとても長く見えます。
J960/PJ-MP35JK/2007
07年一般路線用にもエアロスターワンステが登場。ただし尺は短めです。立川バスではワンステップ車の導入は少なく、こちらは2台もののようです。

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