庄内交通 中型車1

304/U-MK218J/1995?
古参に当たるU-MK。庄内交通では、U代末期からKC代にかけて、前後扉で新車を導入していた時期がありました。
317/KC-MK219J/1996
KC代になりましたが仕様はほぼ同じ。
318/KC-MK219J/1996
同期の318号車は白鳥のマスコット「スワン奈・スワン太」が描かれています。これは酒田・平田所属車両に多く見られたものですが、転属によって鶴岡エリアでも活躍が見られます。
354/KC-MK219J/1998
98年式のエアロミディ。後ろ扉が折戸となっています。
355/KC-LR333J/1998
富士架装のいすゞLR。この組み合わせは3台採用されています。ほかに同様の仕様でRMもいますが、写真は撮れていません。
370/KC-RM211GSN/1999
99年にはワンステップ車が登場しました。折戸仕様はそのまま、真ん中へと移動しています。ワンステップではエアロミディの導入もあります。

コメント