庄内交通 中型車1
古参に当たるU-MK。庄内交通では、U代末期からKC代にかけて、前後扉で新車を導入していた時期がありました。
KC代になりましたが仕様はほぼ同じ。
同期の318号車は白鳥のマスコット「スワン奈・スワン太」が描かれています。これは酒田・平田所属車両に多く見られたものですが、転属によって鶴岡エリアでも活躍が見られます。
98年式のエアロミディ。後ろ扉が折戸となっています。
富士架装のいすゞLR。この組み合わせは3台採用されています。ほかに同様の仕様でRMもいますが、写真は撮れていません。
99年にはワンステップ車が登場しました。折戸仕様はそのまま、真ん中へと移動しています。ワンステップではエアロミディの導入もあります。
KC代になりましたが仕様はほぼ同じ。
同期の318号車は白鳥のマスコット「スワン奈・スワン太」が描かれています。これは酒田・平田所属車両に多く見られたものですが、転属によって鶴岡エリアでも活躍が見られます。
98年式のエアロミディ。後ろ扉が折戸となっています。
富士架装のいすゞLR。この組み合わせは3台採用されています。ほかに同様の仕様でRMもいますが、写真は撮れていません。
99年にはワンステップ車が登場しました。折戸仕様はそのまま、真ん中へと移動しています。ワンステップではエアロミディの導入もあります。
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