諏訪バス 大型車
97年式のブルーリボンHIMR。諏訪エリアで活躍するブルーリボンHIMRは、全て元は松本電鉄が新製導入した車両で、アルピコ交通発足直後の2011年暮れから2012年にかけて多数転入してきました。以降、現在に至るまで主力として活躍しています。
諏訪エリアは行先表示のLED化が遅く、2018年春ごろまで大型車でも幕を積んだ車両が見られました。
こちらはLED化後の姿。側面と後面にも表示器が増設されています。
97354号車は諏訪バスに在籍するHIMRの中で最後にやってきた車で、若番のナンバーを付けています。この車のみHybridロゴが現行の物へ更新されています。
99年式の車はビルトインクーラーとなっています。このタイプは3台いるようです。
大阪市からやってきたエアロM。松本電鉄を経由しての諏訪入り。主に東京理科大線で使用されます。
京阪宇治交通からやってきたエアロM。着席定員を生かして観光路線で活躍中。
諏訪エリアは行先表示のLED化が遅く、2018年春ごろまで大型車でも幕を積んだ車両が見られました。
こちらはLED化後の姿。側面と後面にも表示器が増設されています。
97354号車は諏訪バスに在籍するHIMRの中で最後にやってきた車で、若番のナンバーを付けています。この車のみHybridロゴが現行の物へ更新されています。
99年式の車はビルトインクーラーとなっています。このタイプは3台いるようです。
大阪市からやってきたエアロM。松本電鉄を経由しての諏訪入り。主に東京理科大線で使用されます。
京阪宇治交通からやってきたエアロM。着席定員を生かして観光路線で活躍中。
横浜市交通局からのキュービックワンステ。松本電鉄を経由しての諏訪入り。主に東京理科大線や岡谷・上諏訪方面の路線で使用されますが、高原へ登ることも。
元国際興業のエルガワンステ。アルピコ交通発足後、諏訪へ直接投入された最初の車です。同型が2台在籍。主に東京理科大線や岡谷・上諏訪方面の路線で使用されます。
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