京都市交通局 低床車6
2010年からブルーリボンシティハイブリッドの投入が始まりました。2010年はBJG代、2011年はLJG代で、それぞれ2台ずつの投入です。市バスの車両耐用年数を16年から18年に延長した関係で、調整期間となったこの2年間は導入車がわずか4台のみとなりました。また、京都市の大型発注車としては初めてLED行先表示を採用しています。
2012年からLNG規制に。12年から再び新車が多数投入されるようになり、京都の街でハイブリッドバスを見る機会も増えてきました。
さらに短尺車も投入されています。伏見方面への路線でよく見かけます。
翌14年は再び幕での導入に戻りました。2014年春から市バスの路線へラインカラーが導入されたので、それに合わせて色の表現が可能な幕を再度採用したようです。このためブルーリボンシティハイブリッドの幕車という組み合わせが実現しました(他には大阪市や富山地鉄で見られます)。
こちらも短尺車が存在しています。
こちらは14・15年と採用されたエルガ。14年は09年以来5年振りにディーゼル車も投入されています。
やっぱり尺に長短。
15年にはワンステも投入されました。
2012年からLNG規制に。12年から再び新車が多数投入されるようになり、京都の街でハイブリッドバスを見る機会も増えてきました。
さらに短尺車も投入されています。伏見方面への路線でよく見かけます。
翌14年は再び幕での導入に戻りました。2014年春から市バスの路線へラインカラーが導入されたので、それに合わせて色の表現が可能な幕を再度採用したようです。このためブルーリボンシティハイブリッドの幕車という組み合わせが実現しました(他には大阪市や富山地鉄で見られます)。
こちらも短尺車が存在しています。
こちらは14・15年と採用されたエルガ。14年は09年以来5年振りにディーゼル車も投入されています。
やっぱり尺に長短。
15年にはワンステも投入されました。
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