広島バス 移籍車1
広島バスの移籍導入車といえば元都営のUAツーステ。纏まって移籍し、かつては頻繁に見かけることができました。
都営からはエアロスターも。広バスのKC代初期までの発注ふそう車は全て富士重架装で、エアロM・Kは中古車のみです。都営からはエアロKのほかMや元シャトルなど様々な仕様のふそう車が移籍しましたが、総数はそこまで多数というわけでもありませんでした。
こちらも多数が移籍した元西武のUA。2005年頃の移籍車からLEDが付くようになりました。
中古車もKC代に。立川バスから3台やってきたエアロM。広バスに現存するエアロMはこの3台のみです。
東急バスからやってきたUA。引戸に短尺かつツーステという取り合わせは広バスでは異端な感じですね。
こちらは江ノ電から。
京急から来たエアロスター。ニューエアロスターでも発注車は低床ばかりだったため、縞々に塗られるのは初めてです。
続いては高槻市からのワンステ。車いす非対応だからか縞々になりました。
都営からはエアロスターも。広バスのKC代初期までの発注ふそう車は全て富士重架装で、エアロM・Kは中古車のみです。都営からはエアロKのほかMや元シャトルなど様々な仕様のふそう車が移籍しましたが、総数はそこまで多数というわけでもありませんでした。
こちらも多数が移籍した元西武のUA。2005年頃の移籍車からLEDが付くようになりました。
中古車もKC代に。立川バスから3台やってきたエアロM。広バスに現存するエアロMはこの3台のみです。
東急バスからやってきたUA。引戸に短尺かつツーステという取り合わせは広バスでは異端な感じですね。
こちらは江ノ電から。
京急から来たエアロスター。ニューエアロスターでも発注車は低床ばかりだったため、縞々に塗られるのは初めてです。
続いては高槻市からのワンステ。車いす非対応だからか縞々になりました。
コメント
コメントを投稿