山交バス 大型ショート車
92年式のU-LT。92年は旧塗装・前後扉・確認窓仕様で新車が入った最後の年です。新車が20台近く入るなど、導入数は多い年でした。
こちらはRU。もちろんRPもいましたが、写真は撮れていません。
翌93年からは現行塗装&中扉仕様に。左右非対称な前面塗りや大胆な斜めカットなど、従来の雰囲気も残しています。またメトロ窓もそのまんま。
こちらはRUです。同様に仕様が変わりました。
こちらはRU。もちろんRPもいましたが、写真は撮れていません。
翌93年からは現行塗装&中扉仕様に。左右非対称な前面塗りや大胆な斜めカットなど、従来の雰囲気も残しています。またメトロ窓もそのまんま。
こちらはRUです。同様に仕様が変わりました。
さらにRPも。U代の車は既に全廃となりました。
KC代でも大型ショート。まずはRU。年式の若い車は行先がLEDに交換されており、まだ活躍が見込めそうです。
こちらはRPです。
さらにMMが初登場。KC代ではLTも入っていますが写真は撮れていません。
99年は、大型ショート車が導入された最後の年となりました。この年の車だけ2段窓となっています。
まずは2台入ったLT。排ガス規制がKK代となり、地味なレア車に。他にKK-MMも1台入りましたが、すでに廃車になっています。
RPはKC代のまま。99年式でもこのリアです。1台のみの在籍。ほかにKC-RUが1台入っていますが写真はありません。
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