京阪バス 中型車
かつて京阪バスの中型といえばふそうでした。特にKK代は大半がエアロミディとなっています。
こちらは1台だけ投入されたKK-RJ。現在は廃車となり山交バスへ移籍しました。
そしてなぜか投入されたRMワンステ。京阪バスにUD車が投入されるのは異例のことで、この車含め3例しかありません。なお、RMワンステはこの1台のみでした。現在は系列の京都京阪バスへ移籍し、京阪カラーのままで活躍中です。この2台を除きKK代の中型はエアロミディのみだったことになります。
05年から登場したPA-MKワンステ。纏まって投入され、寝屋川エリアでは主力となっています。
PA代では00年以来となる日野車も。ふそうと勢力を2分しています。
07年には中型初のノンステが登場。門真に集中投入されましたが、転属で徐々に散りつつあります。
07年からPDG代に。以降日野車ばかり増備されていきます。
こちらはワンステ。京阪バスでは中型車の絶対数が少ないこともあって、2018年時点では新型レインボーは投入されていません。
こちらは1台だけ投入されたKK-RJ。現在は廃車となり山交バスへ移籍しました。
そしてなぜか投入されたRMワンステ。京阪バスにUD車が投入されるのは異例のことで、この車含め3例しかありません。なお、RMワンステはこの1台のみでした。現在は系列の京都京阪バスへ移籍し、京阪カラーのままで活躍中です。この2台を除きKK代の中型はエアロミディのみだったことになります。
05年から登場したPA-MKワンステ。纏まって投入され、寝屋川エリアでは主力となっています。
PA代では00年以来となる日野車も。ふそうと勢力を2分しています。
07年には中型初のノンステが登場。門真に集中投入されましたが、転属で徐々に散りつつあります。
07年からPDG代に。以降日野車ばかり増備されていきます。
こちらはワンステ。京阪バスでは中型車の絶対数が少ないこともあって、2018年時点では新型レインボーは投入されていません。
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