広島バス 移籍車2

721/KC-MP717M/1997

移籍車も低床化の時代。先陣を切って入ったのは元高槻市営のエアロスター。ワンステではありますが、スロープは付いていない・・・はず。車いすマークは付いてますけど。

 600/KC-UA460LSN/1999

608/KC-UA460LSN/1999

大量に移籍した元新京成バスのUAワンステ。広島バスがワンステを投入したのは2000年が初めてなので、7Eのワンステは初登場です。

723/KC-MP317M/1997

相鉄バスから来たエアロスター。銀サッシで4枚折戸となれば生え抜きといわれてもわかりません。

728/KC-MP717K/1997

続いては横浜市から。やはり4折が好きなのか、移籍車も4折を中心のラインナップとなっています。

730/KC-MP717M/1998

横浜市からはK尺とM尺がともに移籍しました。

615/KL-UA452KAN/2001

西武バスから移籍した新7Eワンステ。富士重の移籍車は新京成中古が幅を利かせすぎているため、こっちはいまいち影の薄い存在となっています。

745/KL-MP35JM/2001

相鉄からのエアロスター。KL代でもやってきました。

748/KL-MP35JK/2003

珍しく引戸。箱根登山バスから来たエアロスター。箱根登山ってもう03年式放出してるんですね。

616/KL-UA452KAN/2003

西武から移籍したUAワンステ。低床カラーに96MCの組み合わせは発注では多く存在しますが、移籍車ではこれが初事例となりました。1台のみの移籍です。

617/KL-UA452KAN 改/2002

移籍車でもノンステ。1台だけ投入された元東急の富士ノンステ。

621/KL-UA452KAN 改/2003

増えるノンステ。今度は西工架装の車です。元西武。

622/KL-UA452KAN 改/2004

同じく元西武ですがこちらは屋根上の変わった04年式。