和歌山バス 中型車
96年に5台が投入されたRM。和歌山バスの標準仕様といえる前後扉メトロ窓での投入です。なお、KC代の中型車はこの5台のみの投入で終わりとなりました。のちに5台中2台が那賀バスへ移籍しています。那賀移籍分も含め現在は全車廃車となりました。
99年に2台投入されたリエッセ。鳴神線、岡崎線の専用車で、毎日2台のうちの片方が動きます。723号車は一時期子会社の那賀バスへ転属していた時期があるため、塗装が簡易なものとなっています。
続いての中型は99年。99年は和歌山バス初の低床車としてワンステップバスが5台r投入されました。まずは2台入ったエルガミオ。
そして残り3台はRJです。99年導入分は中扉が4折となっているのが大きな特徴です。
翌00年は中扉が引戸になりました。この年はエルガミオが3台。
そしてRJが2台の計5台投入されました。
02年には初となるノンステが登場。この年は3台のノンステップ車が投入されました。すべて1台ものが3種類となっています。
まずはエルガミオ。すでにワンステがいるのであまり新鮮味はありませんが、ノンステは初めて。以降増備されることはなく1台きりの投入で終わりました。というより、いすゞ車の導入自体この車を最後に途絶えてしまっています。
続いてはHR。KK代の9m車はこの1台のみですが、PB代で大量に増備され、さらに10.5mのHRも数多く在籍しているため、現在では和歌山バスの顔になっています。
最後はMJノンステ。増備されることはなく1台ものになりました。
05年に登場したPB-HR。16台が投入され、現在和バスの中型車の半数以上がこの形式となっています。
2013年に運行を開始したふじと台バスの専用車となっているハイエース。1台しかいないようですが代走時はリエッセ当たりが走ってるんでしょうか。
阪神バスから移籍したエルガミオツーステ。いくらエルガミオとはいえ、まさかツーステ前後ドアを拾ってくるとは・・・。
阪神バスには同型が2台いましたが、しっかり2台とも拾ってきており、残りの1台は子会社の和歌山バス那賀へ投入されています。
南海バスからウイングバス南部を経由して移籍したエアロミディ。グループ内移籍の中型車は意外にもこの1台のみです。
99年に2台投入されたリエッセ。鳴神線、岡崎線の専用車で、毎日2台のうちの片方が動きます。723号車は一時期子会社の那賀バスへ転属していた時期があるため、塗装が簡易なものとなっています。
続いての中型は99年。99年は和歌山バス初の低床車としてワンステップバスが5台r投入されました。まずは2台入ったエルガミオ。
そして残り3台はRJです。99年導入分は中扉が4折となっているのが大きな特徴です。
翌00年は中扉が引戸になりました。この年はエルガミオが3台。
そしてRJが2台の計5台投入されました。
02年には初となるノンステが登場。この年は3台のノンステップ車が投入されました。すべて1台ものが3種類となっています。
まずはエルガミオ。すでにワンステがいるのであまり新鮮味はありませんが、ノンステは初めて。以降増備されることはなく1台きりの投入で終わりました。というより、いすゞ車の導入自体この車を最後に途絶えてしまっています。
続いてはHR。KK代の9m車はこの1台のみですが、PB代で大量に増備され、さらに10.5mのHRも数多く在籍しているため、現在では和歌山バスの顔になっています。
最後はMJノンステ。増備されることはなく1台ものになりました。
05年に登場したPB-HR。16台が投入され、現在和バスの中型車の半数以上がこの形式となっています。
2013年に運行を開始したふじと台バスの専用車となっているハイエース。1台しかいないようですが代走時はリエッセ当たりが走ってるんでしょうか。
阪神バスから移籍したエルガミオツーステ。いくらエルガミオとはいえ、まさかツーステ前後ドアを拾ってくるとは・・・。
阪神バスには同型が2台いましたが、しっかり2台とも拾ってきており、残りの1台は子会社の和歌山バス那賀へ投入されています。
南海バスからウイングバス南部を経由して移籍したエアロミディ。グループ内移籍の中型車は意外にもこの1台のみです。
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